青汁ランキング!本当に人気の青汁をランキング・口コミから徹底比較!

青汁コラム

青汁ランキング結果


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青汁の原料

青汁に使われる主な原料を調べてみました!それぞれの植物に特長があり、栄養面や味、特有成分など様々な観点から青汁への利用が行われていました。
青汁ランキングでは、主原料の有用性もランキング結果に反映しています。

◆ ケール

青汁で最も有名な原料であるケールは、地中海沿岸が原産のアブラナ科の植物です。日本にケールがやってきたのは江戸時代頃と言われています。その後品種改良がされ、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワーが作られました。
キャベツ等の原種であるケールには、ビタミン・酵素・フラボノイド・葉緑素(クロロフィル)・たんぱく質等の栄養がバランスよく豊富に含まれており、特にビタミン類は緑黄色野菜の中でも多いと言われ、他の野菜の何倍もの含有量を有しています。
ケールの栄養素は加熱するとダメになってしまう物が多く、できるだけ生か、生に近い状態で食べる方が良いそうです。青汁に加工された商品では加工方法にも注意してチェックする事をお勧めします。

◆ 明日葉

明日葉は別名八丈草とも呼ばれる、セリ科の植物です。その名の通り、主に八丈島を含む伊豆諸島や房総半島に古くから自生しています。 特徴的な成分としてカルコンと呼ばれるポリフェノールの一種やクマリン類を含んでおり、中国では明の時代から薬用として飲まれてきた歴史があるそうです。最近では飲みやすい青汁の原料としても注目が高まっています。
明日葉の由来は、夕方に葉を摘んでも明日には芽が出る、と言われるほどの強い生命力からきているのですが、残念ながら実際にはそこまでの生命力はないようです。

◆ 大麦若葉

大麦はトルコやイランが原産のイネ科の植物で、果実部分はビールなどの原料として使われています。茎の部分は麦藁帽子の材料としても有名です。栄養素としてはケールや明日葉には及ばないものの、味の良さから飲みやすく美味しい青汁には欠かせない原料となっており、大麦若葉を主原料とする青汁も多く出ています。
また最近ではブレンド青汁として他の青汁の飲みにくさを解消するために大麦若葉をブレンドした製品も増えています。
栄養素や効果より飲みやすさを優先したい場合には大麦若葉の青汁が有力な選択肢となります。

◆ よもぎ

日本全国どこにでも自生しているよもぎは食材としても利用される他、古くから民間療法に使用されている植物です。煎じて飲まれたりお灸に使われるなど、様々な場面で活躍を見せています。 青汁の原料としてはまだまだ知名度は低いですが、ビタミンや葉緑素、鉄分、食物繊維が豊富に含まれており、葉緑素(クロロフィル)の含有量が他の植物に比べて高いことが特徴となっています。 日本で古くから親しまれてきた有用植物ですが、近年ではブタクサとともに秋の花粉症の原因の一つにもなっており、青汁のための人工大量栽培にはまだまだ課題がありそうです。

◆ ゴーヤ

正式名「ツルレイシ」はウリ科の植物で、苦い果肉から「ニガウリ」とも呼ばれますが、一般的には沖縄の方言である「ゴーヤ」が定着しています。好き嫌いが分かれるゴーヤの苦味の元となっている成分が、ククルビタシン。メロンやきゅうりなどウリ科の植物に多く含まれていますが、特にゴーヤには豊富に含まれているようです。
この苦味が健康に有用とされ青汁にも利用され始めていますが、食品として摂取する場合には食べやすいよう苦味を減らす処理をするケースもあり、その場合はせっかくのククルビタシンも減ってしまうため要注意です。
ただし独特の苦味により青汁には飲みにくさが増してしまうため、ゴーヤもミックス青汁の原料として使われることが多いようです。

◆ 桑葉

桑は日本古来より蚕(かいこ)の餌として重宝されてきました。桑の実はマルベリーとも呼ばれ、地方によっては果実酒として利用されることもあるそうです。桑葉にはカルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、ビタミンAが豊富に含まれ栄養面でも注目が高まっています。青汁としての利用はまだ限られていますが、桑葉特有成分であるDNJ(デオキシノジリマイシン)が有用とされ研究も行われています。
日本で古くから馴染みのある桑葉の青汁は、日本の物ならではの味と言えそうです。

◆ モロヘイヤ

モロヘイヤの語源は古代エジプト語で、「王様の物」という意味から来ているそうです。葉の部分は食用とされ、調理をすると独特の粘りを出します。ビタミン類やカロテン、カルシウムを豊富に含むことから健康に良いとされていますが、同じモロヘイヤでも果実には毒があり、間違えて食すと強心作用のあるステロイド類、ストフェチジンにより死亡する事もあるそう。
自宅での家庭菜園もできますので青汁用に栽培しても良いですが、食用に葉を採取する際に誤って果実を混ぜないよう注意をしなくてはいけません。モロヘイヤの栽培は日本各地で行われており、緑黄色野菜としての有用性から最近では青汁への利用が行われているようです。

◆ いぐさ

畳の原料として有名ないぐさですが、青汁としての利用も行われています。栄養素としてよりも食物繊維に注目されており、100gのうち約60gが食物繊維だとも言われています。他の栄養素は大丈夫だけど食物繊維だけが足りていない場合にはいぐさの圧倒的な食物繊維が魅力的です。
青汁としては馴染みが薄いですが、いぐさの原産地は国産畳の生産量の8割~9割を誇る熊本県八代産が多いようです。

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